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2015年度春合宿


交通システム工学科2年 5023番 K. O


1. はじめに

私たち日本大学理工学部鉄道研究会(以下NR)では、毎年度夏・春の223日の合宿を実施している。そのうち春合宿では卒業する4年・M2の先輩方のアンケート結果をもとに行先を決定する。昨年度の春合宿において行先は「四国」に決定し、2016318日から同320日の3日間、香川県は高松を中心として活動を行った。


2. 1日目

 初日は高松駅に13時集合(間に合わないものは琴平駅集合)であった。実家から始発電車で駆け付けた会員をはじめとしてサンライズ瀬戸号やジャンボフェリーで高松入りした会員、前哨戦を楽しんできた会員も多く、現地集合・現地解散が基本のNR合宿らしいスタートとなった。集合ののち、JRまたは琴電を利用し琴平へ移動、琴電琴平駅1519→仏生山駅1615でことでんの貸切を行った。車両は3000300+1000120号であり、大正製の釣りかけサウンドを会員一同楽しんだ。その後の仏生山車庫見学では係の方の説明に説明していただきながらデカ1形や入場中の5000500号車といった貴重な車両達や車両部品を目の前にし、会員一同興奮が抑えられない様子であった。車庫見学終了後は一時解散となり、片原町駅で再度集合ののちホテルへチェックインした。



写真1 仏生山車庫での集合写真


3. 2日目

2日目はアンパンマントロッコや快速マリンライナーなど各々の交通手段で岡山駅電停へ11:30に集合し岡山電気軌道清輝橋電停へ移動、清輝橋→岡山駅前→東山車庫という行程で東武日光軌道線カラーに復元された30003005号車の貸切運転を行い、板張り・白熱灯の車内で幸せなひと時を過ごした。途中の岡山駅前では、もう一両の3000型「KURO」との出会いもあった。終点東山車庫到着後は車庫内で3005号車の方向幕幕回しをしていただき「学生専用」表示で集合写真の撮影を行った。駅からすぐの「おかでんミュージアム+水戸岡鋭治デザイン」見学も行い一時解散となった。飲み会は高松の瓦町駅での設定であり、集合までの間は特別なトワイライトエクスプレスの撮影に出向く会員や宇野線 宇高連絡船で高松へ戻る会員もおり、一同思い思いに過ごしていた。



写真2 東山車庫での集合写真


4. 最終日

最終日はことでんレトロ電車の運転日ということもあり午前中は自由行動、午後12:30琴電琴平駅集合となった。ちょうど集合時間に他団体の貸切列車が到着しており会員たちは行先表示や種別表示、レトロ電車との並びを眺めていた。その後は一部の界隈で名の知れているという中野うどん学校へと向かい、うどん作りと食事を楽しんだ。最後に解散式と卒業される先輩方からお言葉をいただき、思い思いの経路で会員たちは帰路につき2015年度春合宿は幕を閉じたのであった。



写真3 琴電レトロ電車と他団体の貸し切り列車


(余談)そして解散から十数分後の琴平駅ではOBYさんと出会うというサプライズが待っていたのであった。


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